国立公園内が実弾演習地に?
3/9の道新に防衛省が大雪山国立公園を林野庁から買収して上富良野演習場を拡張したという記事が掲載されました。 http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video_news/19645.html
射程の長い実弾射撃の訓練で砲弾が既存の演習場外にそれるおそれがあるからと言うことでの拡張だそうです。国立公園は自然や風景を国民の財産として保護し、楽しむ場所です。国立公園としての価値がある場所だから指定されているのに、そこに砲弾が飛び込むかもしれない場所にしてしまって良いのでしょうか。また、その自然を楽しむために入林することができない場所にしてしまうというのはいかがなものでしょう。
ということで、やや遅くなってしまったのですが、まずはなにより、現地を見てこようということで現地に行ってみました。ちょっと冷え込んで雪の中のスノーシュートレッキングとなりました。
結論から言うと、わずかの部分を調査しただけで、絶滅危惧種〔レッドリスト(2006年)絶滅危惧?類(VU)〕であり天然記念物にも指定されているクマゲラの採餌痕があちこちに見つかりました。 とりあえず今日は速報なのでここまで。
みなさんはこの問題、どのように考えますか?
以下に大きな採餌痕の写真をいくつか掲載しておきます。
みごとな採餌痕。さっきまで採餌していたかのような生々しさでした。





これはおまけ、今日の収穫です、クレソン。今日の晩ご飯でサラダになりました^^ もちろん国立公園外です。
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