石狩川の自然をよみがえらせるためにサケを呼び戻すことを目的としています。
1983年以来毎年発眼卵をGFAを中心にして家庭、学校、団体等で飼育し、旭川チカップニアイヌ民族保存会の協力を得て稚魚を石狩川に放流してきました。
また会では花園頭首工の撤去を求めてきましたが、魚道が2000年3月に完成しました。以降、サケの回帰が確認されています。
これからはさらに進んで「石狩川を野生のサケのふるさと」にしていきたいと思います。
石狩川の自然をよみがえらせるためにサケを呼び戻すことを目的としています。
1983年以来毎年発眼卵をGFAを中心にして家庭、学校、団体等で飼育し、旭川チカップニアイヌ民族保存会の協力を得て稚魚を石狩川に放流してきました。
また会では花園頭首工の撤去を求めてきましたが、魚道が2000年3月に完成しました。以降、サケの回帰が確認されています。
これからはさらに進んで「石狩川を野生のサケのふるさと」にしていきたいと思います。