大雪山と石狩川は、北海道の生きとし生けるものを支える生命の基盤です。
この恵み豊かな自然を損なうことなく、未来の子どもたちに残したいと、この自然保護運動を続けてきました。
その歩みを伝えるワンショット写真展です。
みなさんのご来場をお待ちしております
市内中心部の常磐公園で国の補助金目当てで進められた堤防等の改修により樹木の伐採などが問題になり、活動を開始した「常磐公園の自然を考えるなかま」。
当会も活動に協力させていただいています。
会報『ときわ通信第7号』が届きました。
先日4/25には春の探鳥会を行っています。
6/5(火)には東京の明治神宮の豊かな森を100年後の人々にも残したいと活動する「NPOちんじゅの森」代表理事の中尾さんを迎えてお話を聞く会を行います。
6/5(火)10~12時/神楽公民館2F会議室
お問合せはkakoryo8125@outlook.jpまでお願いします。
第一講座の鬼斗牛山の地形と、周辺でひぐまが出没したことから、ひぐまの生態について、また「安全に登山するためには」などの講義を行いました。
6月3日、いよいよ鬼斗牛山巡検です。
今年度(2018)のひぐま大学講座予定です。4月22日より申込を開始していて、秀岳荘旭川店さんなどで申込用紙なども置いていただいています。