ひぐま大学の今期最終講座は湯内山を目指しました。
旭川と深川の境界線上で上川(盆地)と空知(平野)の境にもなっています。




稜線近くの送電線下は風強し
少し重めでしたがフワフワの新雪の下り、スノーシューはスキーと違い、コースさえ選べば技術がなくても恐怖感なく楽しめることが多いのが良いところですね。
ひぐま大学の今期最終講座は湯内山を目指しました。
旭川と深川の境界線上で上川(盆地)と空知(平野)の境にもなっています。
稜線近くの送電線下は風強し
少し重めでしたがフワフワの新雪の下り、スノーシューはスキーと違い、コースさえ選べば技術がなくても恐怖感なく楽しめることが多いのが良いところですね。
冬まつりも終わり、春への折り返し地点を過ぎましたがまだまだ寒さが続いています。
今週末は今年最後の講座、近郊の湯内山に向かいます。
ということで、室内セミナーを開催。
目的地のスライドや動物たちの足跡(アニマルトラック)について、身支度のポイントなどのレクチャー。樹々につくいろいろな雪氷の違いなどを学び、当日の様子に想像を膨らませました。
記念講演「野生鮭の魅力 その2」
日時:2019年2月2日(土)14:30から
会場:旭川市神楽公民館2階 講座室
講師:小宮山英重さん(野生鮭研究所所長)
主催:あさひかわサケの会