2018年6月24日の第2講座は十勝岳連峰から大雪山へと続く北海道中央高地の主脈の末端に広がる湖原始林と高層湿原を訪ねました。
富良野岳への登山道のひとつではあるけれど、標高差や歩行時間の大きさや公共の交通機関でアプローチができないことなどで、登山記帳簿には我々19名だけ。
知らないと見逃してしまうような、ちいさな花をみつけたり、森林浴をしながら最後雨には少し振られましたが満足の一日でした




2018年6月24日の第2講座は十勝岳連峰から大雪山へと続く北海道中央高地の主脈の末端に広がる湖原始林と高層湿原を訪ねました。
富良野岳への登山道のひとつではあるけれど、標高差や歩行時間の大きさや公共の交通機関でアプローチができないことなどで、登山記帳簿には我々19名だけ。
知らないと見逃してしまうような、ちいさな花をみつけたり、森林浴をしながら最後雨には少し振られましたが満足の一日でした