北海道さけ・ます増殖事業協会から譲り受けたサケの受精卵を市民が育て、3~4センチになった稚魚を放流する、第36回目の「サケの出発式」を忠別川河川敷で行いました。
旭川チカップニアイヌ民族文化保存会の皆さんが「カムイチェップノミ」を行った後、子どもたちがバケツやコップで稚魚を放流しました。
北海道さけ・ます増殖事業協会から譲り受けたサケの受精卵を市民が育て、3~4センチになった稚魚を放流する、第36回目の「サケの出発式」を忠別川河川敷で行いました。
旭川チカップニアイヌ民族文化保存会の皆さんが「カムイチェップノミ」を行った後、子どもたちがバケツやコップで稚魚を放流しました。
春までの4ヶ月間、サケの稚魚をご家庭で職場で飼育してみませんか?
第1回さけゼミナールを12月2日に行います。
11月11日(日)
神楽公民館 調理室・美術工芸室
①9:00から12:00
②13:00から16:00
主催 あさひかわサケの会・大雪と石狩の自然を守る会
恒例の、「神の魚=鮭」を迎える儀式「カムイチェップノミ」の季節となりました。
大海の旅を終え、卵を産むため、故郷の石狩川に帰ってきた鮭たちをみんなで迎えてあげようと思います。
日時:2018年9月24日(月)10:00から11:30
場所:旭川市 神楽岡公園(忠別川左岸)
2018年8月18日(土)10:00から12:30
定員20名
受講料300円
※申込は8月17日まで
石狩川講座「かわせみ大学」夏期講座のご案内
2018年8月5日(日)8:30から
江丹別川に合流する西里川沿いを散策します
日時:2018年5月12日(土)9:00〜14:30
集合:旭川市障がい者福祉センター「おぴった」駐車場
定員:30名
主催:あさひかわサケの会、大雪と石狩の自然を守る会
※申込は5月10日まで