2024年6月23日 ひぐま大学第2講座【富良野岳山麓原始ヶ原湿原】

天候に恵まれ快適に歩くことができて何よりでした(湿原・沢沿いのコースなので雨が降っていたりするとなかなか大変なんです)。

富良野岳もバッチリ(登山道もついているけれど、かなりの健脚コース)
腐生植物のギンリョウソウ、薄暗い樹林の中に生えていることが多いこともありますがなんとも妖艶
ミヤマハンショウヅル
不動の滝、滝コースの名の通りいくつもの滝が
何度か渡渉をしながら進みます
帰路は林間コース、登山口近くまで降りたところには湧き水が
湿原にいた昆虫、湿原に多いスゲハムシ、様々な色のものがいるそう
最近はあまり使われなくなってきていてトラブルは減ってきていますが、ポリウレタンソールのものは5年程度で靴底がボロボロと崩壊するので注意ですね(大抵の場合両足同時に壊れます)。壊れる前に買い替えましょう。

ひぐま大学入学式と第一講座

今年のひぐま大学が開講しました。

入学式では大雪と石狩の自然を守る会とひぐま大学のこれまでについてや、山歩きに必要な道具などについてのレクチャー、各回の室内セミナーから巡検の流れ、学生とスタッフの自己紹介などのオリエンテーションを行いました。

第一講座は上川盆地と空知平野の境の山々のひとつの音江山へ。

次回第二講座は大雪山国立公園の南端、十勝岳連峰主脈の末端、富良野岳山麓にある湿原、原始ヶ原を目指します。

2023年9月10日 ひぐま大学第 11講座 永山岳

風も弱く少々蒸し暑い天候であったが素晴らしい登山日和となった。

三十三曲がり分岐より歩行ペースによる班編成のメンバー移動を行う。

三十三曲がりはなかなか厳しく、展望もないなか皆自分のペースで頑張って登った。

滝ノ上分岐を越え展望が良くなり、振り返ると沼の平が綺麗に見渡すことができ皆歓声をあげ喜んでいた。

3班は銀明水までを目標とし、ゆっくりと昼食をとることができた。

振り返ると沼の平の大展望
ウラシマツツジと沼の平

登頂組は山頂到着時、残念ながらガスが広がり展望が無かったが皆登頂の達成感を味わっていた。

永山岳山頂にて

滑る粘上質の土と石に苦労しながら各々自分のペースで下山。

ナナカマドの葉も一部色付きはじめ、大雪の山々にも秋の訪れを感じることができた。

ひぐま大学の2023年度の夏の講座が終了し、参加者皆思い出に残る講座となったのではないだろうか。

登山口の愛山渓温泉で集合写真

2023年8月28日 ひぐま大学美瑛富士・十勝岳山麓

旭川出発時から小雨。登山口から雨具を着る。

取りあえず天然庭園を目指すも土砂降りとなり、登山道は川状態に。

皆さん元気であったが、安全を優先しやむを得なく、下山とした。

望岳台に向かい十勝避難小屋まで登ってきた(雨は止んで雨具の必要はなかった)。

美瑛富士の登り初めの登山道には、ゴゼンタチバナがオレンジ色の実を付けていた。キリンソウの花は小さく淋しそうに咲いていた。オオカメノキも真っ赤な実をつけていた。もう山は秋を迎えている感じ。登山道の両脇には赤エゾマツが多い。十勝岳の避難小屋までの登山道にはウラジロタデの葉が紅葉しはじめ、エゾオヤマノリンドウは美しい紫色で雨のおかげでツヤツヤ光っていた。

最後のご褒美は、帰りのバスに中から見たとても綺麗な虹。

2023年5月28日 ひぐま大学第7講座 – 石垣山

先週にはすでに第8講座も行いましたが、まずは第7講座の石垣山の様子を掲載します。

旭川から層雲峡へと向かう途中、石狩川が南北方向から東西方向へと大雪山を回り込むように流れる方向を変えるその少し先にある石垣山。

国道沿いからも上の写真のような柱状節理を眺めることができます。

国道側から観ると山陵は絶壁ですが、石狩川に侵食されてのもの。反対側は大雪山の溶岩のなだらかな台地です。

下山後は町内にあるセミオープンエアのバーベキュー場でジンギスカンの昼食を楽しみました。